看護師さんや主治医先生とコミニュケーション、小雀弥さんの「鴨丼」

色んな事件の背後に「コミニュケーション不足」が垣間見える。
親子、先生と生徒、上司と部下、隣り近所・・・、このコミニュケーションが上手く行っておれば防げた事件があると思う。
会話が少なくなり、変な日本語が増えてきた日本を憂う！
△△さんが大きな事件を起こした、とはあまり聞かない。△△さん達はレストランだろうが、電車の中だろうが大きな声で会話に余念がない。
It-is(^o^)noizy。

Kumepit の場合は看護師さん、主治医先生とのコミニュケーションが多い。
化学療法から内服薬に替わったが、抗がん剤の「効果」は同じ。即ち、目まい、疲れやすい、指先のしびれ、嘔吐、味覚障害などなど「副作用」も同じ。
Kumepitの場合、これら体験中の副作用は全て看護師さんや主治医先生に報告し、適切なアドバイスを受けている。
若し、ある症状を「これは我慢の範囲内だ！」と自己判断し、看護師さんや主治医先生に報告しなかったら先生は「Kumepitにはこの副作用は起きなかった」と判断されるかもしれない。
化学療法から内服薬に替わって（9日）今日で2週間経過、色んな副作用と闘っている。あと1週間で予定のクールが終わる！頑張ろう！


今朝のメインは昨日と同じ「暑菓子」、水分を採らねばならないのでフルーツは「水菓」、ヨーグルトはシェイクできるが和訳できない。

(^o^)/Set⇒

お昼は「小雀弥」さんの日替わり定食、今日は「鴨丼」だった。温・冷のうどん・ソバの中から「冷たい蕎麦」を戴いた。好い食べ合わせだった。

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