坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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バンクーバー五輪で「雪投げ合戦」は? [グルメ]
七時のニュースが終ったら、後は9時54分からの「報道ステーション」だ。
何処か演歌をやっていないかチャンネルを廻すが、無い
「ガハハ・・・、ワハハ・・・」のウマシカ番組を避けると、あとはオリンピックばかり。仕方なしに五輪を見るが音量はゼロ、画像だけで結構楽しい。雪や氷が背景だから、カラフルな衣装が美しい。
音量を上げて解説を聞いても理解できない。
競馬や競艇のように出場者全員が同じ条件で「ヨーイドン!」、ゴールで1・2・3着が決るか、相撲のように二人が同じ条件で「ハッケヨイ!」、どちらかが先に手を付くか俵の外かで勝負が決る。見ていて、分かりやすいし勝負に納得する。
然し、この雪や氷の上で飛んだり滑ったりする冬の競技はピンと来ない。一人(一組)ずつ演技し、点数・距離・時間が付いて、全員出揃って順位が決る・・・。競技なのに迫力がない。
夏のプールで、あの手や脚を揚げる乱舞する美女団の“何とかスイミング”もそうだ、競う相手は先か後に出る。どうもピンと来ない。
五輪のための新しい競技が生まれるという。ならば、あの広い雪原で(又は氷面上で)二人又は二団体が、それぞれのカラフルな衣装を着けて戦う競技があれば見応えあるし、Kumepit世代にも喜んでもらえると思う。むかし懐かしい「雪投げ合戦」は競技化できないだろうか?
今朝はこれを戴いた。目的はあったが、準備の段階で見落としがあった。
お昼は大成閣さんの週替り定食を戴いた。今日は「麻婆豆腐定食」だった。メインが半分近くになった段階で、ご飯に麻婆豆腐とザーツァイを乗せて「麻婆豆腐丼」を造った。
昨日、△△さんに送るべきメールを誤ってこの「ときど記」へ送信し、昼間の数時間そのメールがネット上に存在しました。
削除しました、ナイスやコメントを戴きましたが・・・済みません!
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