・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
喫煙者も禁煙嫌煙者も快適共存できないか? [グルメ]
世の中は
同じ読みでも
大違い
「紫煙」追放、客はうれしいが
「支援」なければ、店は困るだ!
自らは煙草は吸わないが、お客さんから「受動喫煙」して健康を害した、というレストラン従業員さんの悲鳴を聞いて検討が始まった、と聞いている。
難しい問題だ。禁煙嫌煙の客は「禁煙席」が欲しい、最近はずいぶん増えた。
店先に「タバコ吸えます」と表示するレストランが現れたぐらいだ。
然し、お店は大変だ。館内を分煙するには席を分けるだけじゃなく、排気口も分けねばならず費用が掛かる。
設備投資の「支援」、また思い切って全席禁煙にしてもお客さんが来てくれる「支援」、がなければお店はやって行けない。
職場禁煙で、従業員が喫煙の度に席を離れたら(→喫煙ルームへ)、仕事の能率が上がらないとボヤイておられた企業主もあった。
喫煙者も禁煙嫌煙者も、快適共存できる方法はないだろうか?
「しえん」の問題で、今朝は「し」を戴いた。
Kumepit の場合、18才頃からの愛煙家だったが大手術前の2007年10月に禁煙して今は嫌煙だ。(クリック)。愛煙家の気持ちは良く分かる、彼ら(彼女ら)に「私怨」はない。
発病→手術→闘病生活、が無ければ禁煙は難しいと思う。
お昼はオ・セイリュウさんで「天ざる定食」を戴いた。天婦羅・寿司を先に食すか、お蕎麦が先か迷った。
食後のコーヒーは近席のお客様に入れて戴いた、ありがとう御座います。
コメント 0