坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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禁煙席のないレストランは失格だ。冷しカレーつけ麺定食 [グルメ]
記事の冒頭(飲食店・宿泊施設)を読んで、Kumepit は少し「?」を感じた。
記事の後にあるように、「事務所」や「工場」と同じように「飲食店」や「宿泊施設」も“企業・事業所”だ。そこで働く人達の健康を守るのは企業の経営者の責務だ。
“お上”(厚労省)に言われて「禁煙」にするようでは、経営者は失格だ。
もう一つ残念なのは、記事の中に“お上”が飲食店や宿泊施設の喫煙規制は従業員保護を目的としているが、被害を受けているのは従業員だけではない!
飲食店や宿泊施設では、従業員よりも「お客様」の数がはるかに多い!禁煙だけじゃなく、嫌煙のお客さんが増えている。
客の立場はどうなるのだ!
美味しいお酒を飲みながら、美味しい料理を戴いている時、どこからともなく漂ってくる無粋な煙にどれ程嫌な思いをしたか!Kumepit だけじゃないと思う。
Kumepit は2007年11月、世紀の大手術を受ける前に「禁煙」した。味覚が戻った2008年夏、「嫌煙」になった。
美味しいモノがあると聞いて、仲間や家族と一緒に初めて訪れる店があるが、先ず「禁煙席ありますか?」と尋ねる。
お店が「特に禁煙席は設けておりません」と仰ると、残念ながら別の店を探す。
お昼は「讃兵衛」さんへ入った。讃兵衛さんへ入ると、先ず「おTabacoは、お吸いになりますか?」と尋ねられる!
Kumepit にはきかれない!当然だ、と言う前に“嬉しい”!
理由はお分かりだと思う。
今日は「冷しカレーつけ麺定食」を戴いた。先ずは、配膳の正面から・・・。
美味しい麺をご覧戴くために、向正面へ廻った。
麺の隣りの“彩り鮮やかな野菜”は「和風サラダ」かな?と思ったが、ドレッシングが無い。まさか「醤油で・・・」ではないだろう。
女将さんにきいた。
「カレーの中に入れてお召し上がり下さい」との事だった。その通りに行い、麺を入れて、それから撮った。
「冷しカレーつけ麺」は初めて戴いたが、大変美味しかった。
分かりやすく説明すると、「ざるうどん・カレー冷うどん・和風坦々麺」を同時に戴くようなものだ。
定価・1,000円、会員価格・900円は美味しい。
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