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坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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女房には敬語を使う良い旦那 [グルメ]
気がつけば 女房に敬語 使ってる(刈谷市・岩切克也)
・・・いい夫婦の日。今朝の「朝日川柳」から・・・
昨日11月22日は「いい夫婦の日」は分かっていたが、この「ときど記」では22歳(菅野選手)の夢が適わないことを書いた。
冒頭の川柳に戻る。
家ではちゃんと敬語が使えるのに、外ではシッチャカメッチャカなのは何故だろうか?
前々から不思議に思っていたが、やっとその理由が分かった。
敬語、丁寧語、謙譲語などなど使い分けが難しい。
昔は「酒っ!」でよかった。
今は「お酒を下さい」「お酒を戴けますか?」「お酒を戴いても宜しかったでしょうか?」のどれかだが、間違っていたら女房が正してくれる。
「いい夫婦」と言うより“いい女房”なのだ。
だが、外で働く旦那は話す相手が上司、部下、お客様と様々だ。
上司に「これをやりなさい!」と言ったり、部下やお客様に「これをやって戴いても宜しかったでしょうか?」などと仰る。
誰も間違いを正してくれない。
日本は平和だ、変な日本語が標準語になっている。
今朝はMAPを一皿に盛って戴いた。
即ち、パン・デ・ボヌールさんの「Mentaiko France」とフルーツは「Apple & Persimmon」だ。
パン・デ・ボヌールさんの「明太子フランス」は昨夜2個買って、1本の半分を昨夜戴いた。
今朝は残り1.5本を、長官に適当に分けて戴いた。「分けさせた」のではない!
タグ:敬語
2011-11-23 10:06
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コメント(1)
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とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
by ビジネスマナーの敬語 (2012-03-19 14:35)