朝はクリームロール、昼は散らし寿司

化学療法第7クールは昨日終ったが「白血球の減少が見られる」と言う事で主治医のM先生から本日の外来を指示されていた。

採血を済まし、予約の時刻前に待合室に入ったが中々呼ばれない。
代わりのH先生が「M先生は昨夜緊急手術があり、疲れて何処かで倒れているかも？」と冗句を仰ったが、何処の大病院も外科の先生は過労気味という現実を目の当りにして複雑な気持ちになった。
KumepitにとってM先生は命綱です！今朝何事もなかった事を祈ってます。

白血球の処置は「皮下注射」だった。痛かった！「皮下注射」は恐らく小学校の時（ツベルクリン）以来ではないだろうか？

今朝は「PAIN DE BONHEUR」の「クリームロール」を戴いた。「電気パン焼き器」で暖める程度が美味しい。


お昼は「散らし寿司」を戴いた。YHさんから戴いたそうだが、今日から始まる「桜祭り」の記念だろう。美味しかった。



夜は長官特製の「鍋焼きうどん」を戴いた。湯気に包まれ具材がはっきりしないが、右側は「鶏肉」、奥は「餅」、真ん中に「卵」、手前は「蒲鉾」です。

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