五目粥ともろ胡瓜、すし定食・花

もの事には原因があり、経過があって、結果になるのが普通だが・・・話ことばを聞いてると原因からいきなり結果を出してくる△△がいる。
経過を喋るのが面倒なのか、喋らなくても相手は判ってるとでも思っているのだろうか？

金山寺味噌を戴いたので今朝は「五目粥」を戴いた。・・・？
即ち、昨夜客人から金山寺味噌を戴いた。もろ胡瓜が美味しい。ディナーは済んだ。ならば朝食で。主食にパンでは相性が問題、従って長官に「五目粥」を作ってもらった。


コピー用紙が少なくなったので「すし定食（花）」を戴いた。・・・？
即ち、コピー用紙を買うにはミナミの「驚き写真機」屋さんへ行かねばならない。ならば昼食は向かいの「がんこ寿司」で。
Kumepitが「美味しそうなので記念撮影してもいい？」と尋ねたら、可愛い店員さんが「オッケイよ、どうぞ」と言ってくれた。
「驚き」は「ビックリ」だが、それが語源という説もある。

デザートは前川きよしさんの「まじめ饅頭」を戴いた。

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