自民総裁辞任するのに時間がかかる

世の中は
一字違いで
大違い
自民総裁、麻生さんだが
辞任するには、時間いるらし

自民党大敗を受けて「辞任したい」と仰ったのは30日の開票日だった。あれから10日も経つのに、まだ辞めさせてもらえない。後継（総裁選）問題と首班指名をどうするかで、時間が掛かっているそうだ。
誰も手を上げない、自信がないのか？地面を這うような小選挙区戦で破れ、比例区で救済では自尊心が許さないのか？今の自民党には自分を自慢できる自薦はいない様だ。

首班指名は「迫（はく）氏」か「薄氷さん」に投ずる案も出たが、結局「苦しい時の若頼み」で農水相のピンチヒッターを三度も務めた若林さんに決定した。

事件や示談も折り込みたかったが、そんな流れにならなかった。

そんな訳で9月9日の朝は「じ」になった。若し、孫若孫貴が側にいてイメージを問うたら、「爺ちゃんの『じ』と『野球のグローブ』だ！」と仰るかもしれない。



お昼はオ・セイリュウさんの和食の中から「寿司定食」を戴いた。
「寿司」と「鮨」と「鮓」の違いはこちらをご覧下さい。

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