望一首のおばあちゃんと島津亜矢「帰らんちゃよか」

望一首のおばあちゃん、嘆かんでよか！心配せんでよか！
可愛い四歳の孫娘さんは、お婆ちゃんの元気溌剌ぶりを見て冗句で仰っているのだ。何も、気にすることはなか！望一首のおばあちゃんだけじゃなく、世の中にたくさんいらっしゃる。
可愛い四歳の孫娘さんは将来きっと、日本古来の奥ゆかしさ・美しさ・優しさを備えた女の道を歩まれるはずだ。

話し変るが、Kumepitは島津亜矢ちゃんの大ヒット曲「帰らんちゃよか」は彼女のオリジナルだと思っていた。今朝ラジオで聞いて、ばってん荒川さんという方が歌っておられた事を知った。
水前寺清子、八代亜紀、島津亜矢ちゃんと熊本は日本の演歌の原点のようだ。

今朝はある平仮名に挑戦したが、筆順というかパーツの配置を間違った。


お昼はアジアンダイニングRARAさんで「ライスカレー」（単品）を戴いた。
カレー面は静かなたたずまいだが、面下は秋野菜がゴロゴロ！大変ヘルシーなライスカレーだ。
何故、ライスカレーなのか？区別が必要だ。

普通の「カレーライス」＝ご飯にカレーをかける＝ふつうの美味しさ。
RARAの「ライスカレー」＝カレーにご飯を入れる＝RARAの美味しさ。
食べ方と美味しさの違い、分かった？

児島競艇場・特別観覧席の・・・様方へ。
先日は大変お世話になりました！ホームページが出来ましたので、どうぞご覧になってください。

タグ：島津亜矢 ライスカレー