朝日杯フューチュリティステークスの展開を考えてみた。

「Kumepit城前の寒椿」は動画でご覧下さい。音量にご注意下さい。

朝日杯フューチュリティステークスの展開を考えてみた。
中山“オムスビ”コースのマイル戦、内枠の逃げ馬が断然有利だ。
1枠の｢1｣馬取る首里男（バトルシュリイマン）と｢2｣大和馬馬里庵（ダイワバーバリアン）は共にハナを切りたい！“行った、行った”があるかもしれない。
中枠からハナを切りたいのは5枠[10]鶴丸寿秘太（ツルマルジュピター）だ。1枠漁場と“行った、行った、行った”があるかもしれない。逆に前潰れになれば5枠[9]栄進白茶（エーシンホワイティ）が安勝で差して来る。
ネットで下記の通り投票した。

受付番号：0005、受付時刻：11:08、受付ベット数：3
受付内容
件数：1
場名：中山（日）
レース番号：11
式別：枠連
馬組：フォーメーション[枠1]1・5[枠2]1・5
金額：各100円（計300円）

そういう訳で今朝はこれを戴いた。

今日の推奨馬は昨夜書いた。画面を下へスクロールしてご覧下さい。

タグ：朝日杯フューチュリティステークス