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坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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有楽町で会いましょう [グルメ]
これを見て『なぁ~んだ、一百貨店の一店舗閉鎖のニュースじゃないの!』と仰る貴女は磯路までか。
アラ還の貴女は『寂しい!』と思うはずだ。
そうです、これは昭和の大ヒット曲となったあの『有楽町で会いましょう』の舞台となった百貨店なのだ。
関西の「そごう百貨店」が東京進出第一号「有楽町店」の応援歌をフランク永井さんが唄った。
思い出多い唄であり、百貨店だった。
そういう訳で今朝は有楽町の「ユ」で記念したい。
Kumepit にも「思い出多い唄と百貨店」がある!
ミナミの「大きな写真機」屋さんが入ってるビル、以前は「プランタン」百貨店だった。ダイエー系のデパートで、話題になった。ご記憶の方も多いだろう。
「プランタン」になる前は「千日デパート」だった。その8階に「千日劇場」があった。
Kumepit は当時、湊町(現在のJR難波駅)に住んでいた。仕事が終って趣味の教室に通い、その後「千日劇場」で漫才や落語を鑑賞した。終演後、地階の居酒屋で一杯飲るのが日課だった。
その居酒屋(百貨店地階)で、終演で降りてこられた京唄子・鳳啓助さんが隣りに来られたので、サインをお願いした。大きな口で快くサインをしてくれたのを覚えている。これが、Kumepitの思い出多い唄と百貨店だ!
Uta(^o^)Depart
そういう訳でお昼は「大鶴」さんで日替わり定食を戴いた。
メインは「細巻きとチラシ寿司」、汁は「温そば」、一品は「豚と大根の煮物」だった。
有楽町から空堀のお寿司まで上手く繋がったようだ。
タグ:そごう百貨店・有楽町店
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