坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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昭和34年「古城」は第二の「荒城の月」だ [グルメ]
幻の高安城があるという高安山は、今朝頂上が見えなかった。
ほぼ毎日聴いているが番組のタイトルは覚えていない、ラヂオNHKで午前3時から一時間やってるあの歌番組だ。毎日7~8曲かかっていると思う。
その日の特集があり、曲想や年代、作詞、作曲、歌手と紹介される時、Kumepitは必死に当時を振り返り「曲名」を推察する。
アナウンサーが最後に「曲名」を告げる。Kumepitの推察と合致した時は限りなく嬉しい!だいたい半分ぐらい当る。
今日は作詞家「高橋掬太郎」特集だった。
アナウンサーが「昭和34年、第二の“荒城の月”とも言われた・・・」と紹介した時、Kumepitは三橋美智也の「古城」だ!と瞬時に推察できた。
高橋掬太郎特集、最後は大津美子の「ここに幸あり」だった。結婚式に招ばれ、Kumepitにカラオケのご指名がかかった時に熱唱するオハコだ。
何故か、今日はこの二曲しか記憶にない。いつもその程度だ、だから何回聴いても聞き飽きない。
演歌は日本人の心のふるさとだ。
ゴト日の支払いはIBで済まされるが、どうしても窓口でなければならない1件がありR銀行・船場支店へ歩いて出向いた。
ゴト日というのに待合室はゼロ人!、どういう事なんだろう?
支払いは午前中に済ませたのか?それとも今月は支払いがないのか?
「景気が好い」ではない事だけは確かだ。
せっかく船場まで来たのでお昼は久し振りに「サザン亭」さんへ入った。⇒⇒のメニューを頂戴した。アワビのようだが・・・。
セルフの珈琲まで戴いた。レジでB店長にお逢いしたので、ご無沙汰をお詫びした。
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