・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
「歌謡コンサート」は「作曲家・弦哲也の世界」 [グルメ]
9月22日・中秋の名月。
日本は休みじゃないが、お客様の国は昨日から休み。Kumepit社は開店休業だ。
そんな訳で、昨日の「歌謡コンサート」は「お月様」にゆかりのある曲の特集。当然、藤島桓夫の「月の法善寺横丁」が出る!問題はそれを誰が唄うか!
いつもお願いしているように、ナツメロ名曲をMちゃんHちゃん歌手に唄わせてはいけない。
8時になったのでテレビのスイッチを入れた。
「お月様特集」ではなかった。Kumepit の予想は完全に外れた!
昨夜の「歌謡コンサート」は「作曲家・弦哲也の世界」だった。
天城越え(石川さゆり)、ふたり酒(川中美幸)、千年の古都(都はるみ)、鳥取砂丘(水森かおり)・・・と、堪能した。名曲にうっとりして、撮るのを忘れた。
おゆき(内藤國雄)は昭和51年のヒット曲。張りのある美声は今も健在だ。
トリは弦哲也さん自身が歌唱、昭和62年「北の旅人」。裕次郎を偲んで涙ぐむ出演者がいた。
演歌は日本人の心の故郷、いつ聞いても感動する。
お昼はオ・セイリュウさんで「天ざる定食」を戴いた。
デザートは「ガトーラスク・グーテ・デ・ロワ」を戴いた。
Uさんに戴いたものだ、ありがとう。
コメント 0