・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
光から「ひかり」へ。禁煙は意思の問題だ [グルメ]
50年前Kumepitが初めて喫ったのは「光」だった。
1日2~3本、親父の机の上から無断で頂戴していたが、親父は何も言わなかった。
男同士は喋らなくても意思の疎通があり、暗黙の了解がある。
後年、その「光」が新幹線に採用され子供も読めるように平かなで表示されている。
たばこから新幹線へ、則ちJTからJRへ「光の譲渡式」が行われた。
Cigarette(^o^)Railway
今は「ひかり」と言えばインターネットの常時接続の代名詞だが、Kumepitはディオンさんとザックさんにお世話になっており“ひかりの無い生活”だ!
話変わるが・・・
地下鉄N駅から大阪支城まで歩く間にコンビニ・Lがあり、店前の「喫煙広場」は毎朝大勢のスモーカーで溢れていて回り道せねばならなかった。
然し、今朝は一人も居なくて店前を直進できた。
あのスモーカーは全員今日から禁煙か?信じられない!
その「禁煙」だが、コラムの中に「値上げ前から病院の禁煙外来は盛況・・・云々・・・」とあるが、これも信じられない!
禁煙するのに何故「病院」が必要なのか?
喫煙は「ニコチン中毒症」という病気だから、治すのに病院が必要なのか?
「禁煙」は意思の問題のはずだ!「吸わない!」と自分の意思で決めれば、病院の医師は要らないと思うが、どうでしょうか?
Kumepitの場合、世紀の大手術前-2007年11月15日に自分の意思で「吸わない」と決めた。誰にも相談しなかった。禁煙ももう直ぐ満3年だ。黄色い部分(↑)をクリックすればご確認戴けます。
「禁煙する」「たばこは吸わない」という「自分の意思」の問題を他人に相談するという事が、Kumepit には理解できない。
値上げの「上」とは違うようだ、ひかりの「ヒ」のようだが、吸うか止めるか自分の意思が「綱引き」やってるようにも・・・
お昼はRISTORANTE「Fino」さんで日替わりランチを戴いた。
随分前に開店の時、チラシをもらっていたが今日初めて入った。
今日は「メバルのソテー」だった、大変美味しかった。
サラダはバイキング、後で大好きなマカサラが出てきたので追加した。
ドリンク1杯サービスなので、アイスコーヒーをお願いした。
食べ終えた頃を見計らって運ばれて来た、好い気配りだ。
BGMが放映されていたが、程よい音量で快適だ。
コメント 0