谷間の幻想は「A.V.」か

そうだったのか、知らなかった。
腰から下は何の起伏も無いのに「何故上の方だけ…？」と、不思議に思っていた。
Kumepit English で言えば「A.V.」だったのだ。

そういう訳で今朝は「A」を戴いた。
朝パンは袋から取り出すと上の方に「V」マークがあるのが普通だが、今朝は右側にも「V」マークがあった。そんなに深い谷ではないが…、そんなに気を遣わないでもいいのに…。

ところで「A.V.」は何だ！
見て楽しい、聞いて楽しい「Audio Visual」 はかなり普及したが、これではない。
見応えのある「Adult Video」は少なくなったが、いまだに根強い人気がある。これでもない。
見苦しい!のは「Artificial Valley」だ。

小四のSチャン、英和辞典をひくのは好いがそれ以上追求しないでね。



お昼はリストランテ・フィーノさんで「特製オムライス」を戴いた。
レギュラーサイズとラージサイズがあった。
初めてなのでレギュラーを戴いたが、かなりボリュームがあり超満腹した。ソースもたっぷりで、美味しかった。
サラダはレタスを下に、二層に盛った。


左側から始食した。
食後のコーヒーは、デザート（パイナップル・オレンジ）と一緒に戴いた。

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