阪神競馬も阪神タイガースも終って、京都で秋華賞だ

阪神競馬は9月に終わり、阪神タイガースは昨日終った。
この「ときど記」に次に「阪神」という言葉が登場するのは12月か。



阪神の次は「京都」だ。
昨日は「銀席・C-22」で「秋華賞」を観戦した。
4階なので馬場全体が見渡せる絶景の席だ。
4コーナーからゴールまでを動画に収めたので、△をクリックしてご覧になってください。

Kumepit 風に解説すれば…
真っ先にゴールに飛び込んだのは「あ、パパね！」と直ぐわかったが、続いて「兄姪と梅男」が来た。家族親族ぐるみの決着とは想定外だった。

「銀席」からは一階の「青空広場」も見渡せる。
GⅠでアパパネ号の牝馬3冠がかかるレースとなれば、スタンドだけじゃなく「青空広場」もギッシリ埋まるのが常識だが、昨日はスタンドも空席があり広場も空間があった。
どういう事だろう？競馬人気の衰退か、景気の影響か、ネット拡充で家庭で観戦が増えたからか。

今朝はこれを戴いた。
Yomiuri Giantsのクライマックス第二ステージ進出おめでとう！か、残念だったねHanshin Tigers！か、お好きな方をお選び下さい。



お昼は「元祖ぎょうざの店・珉珉」さんでAランチを戴いた。今日は「成吉思汗」だった。
久し振りに戴いたマトンは美味しかった。メインだけでも山盛りなのに、「海老の天婦羅」まで付いていた。
画像で見ればハッキリしているが、トマトの下にある「ザーサイ」を「成吉思汗」と思って口に入れ“冷塩味”に驚いた。

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