補選の一議席に一喜一憂しない。□□銀行から「行くな」。

民主党が負けたとか、自民党が勝ったとか、そんなにタイソウな事だろうか？

「補選の一議席で一喜一憂しない」と岡田幹事長が仰った。
菅総理もその程度の思いで、そもそも補選になった原因は民主党の議員が作った。勝ち目がないから応援に行かなかった。

応援に行ってたら、今ごろマスコミに袋叩きされている。
行かなくても、叩かれてる。
マスコミはこの補選を「日本の縮図、国政の縮図」みたいに表現するが、厚別町には厚別町の事情がある。

自民党も面白い。先の総選挙、選挙区で落選し比例区で復活した町村さんが「衆議院議員を辞職して、衆議院議員補選に立候補！」して当選した。

小泉さん、安部さん、福田さん、麻生さんと歴代の総理を生み出してきた自民党町村派の領袖だ。派閥の領袖が比例区で復活では、威厳がない。

キングメーカーの森さんから「次はあなた（貴方）だ！」と言われ続けてきた。今回やっと、一人前になった。然し、政権は去っている。
自民党が勝った負けたの問題じゃない、町村さんの面子の戦いだった。
「ここは貴方だ！」捲土重来を期待したい。

今回の補選を通じてこんな事を考えていたら朝パンの調理を忘れ、目の前に二人前のホットサンドが用意されていた。
どちらを取るか、ひっくり返しても同じようだ。



お昼は大成閣さんで「海鮮丼」を戴いた。
撮りやすくする為か、具材が丼の表に出ていた。
厨房さん、ありがとう！
卓上にあった「食べるラー油」を少し降って戴いたら、大変美味しかった。


食後に、週末の現金精算で□□銀行に寄ったらこの受付番号だった。
週末月末の業務も目途がついたので、久し振りに「シンブラ」でもしようかと思っていたがこの「受付番号」が気になったので事務所へ直帰した。

帰社してメールをチェックしたら「商品急要の注文」が入ってた。何とか今日の発送締め切りに間に合った。
多摩市のN社様、ご覧になってましょうか？

受付番号が「197」じゃなかったら、多分「シンブラ」に出かけ、急要のご注文の今日の発送は出来なかったと思う。
□□銀行さん、ご忠告ありがとう！
Do'nt-go-to(^o^)Shinbura。

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