街は巨大な障害物競争の舞台だ

街は確かに巨大な障害物競争の舞台だ。
子供達へだけではない。大人も色々な障害物や“凶器”に出会う。

地上だけではない、地下街もそうだ。
駅へ向かう人、駅から離れる人、駅には関係ない人が交差する。
信号もなければ、交通整理のお巡りさんもいない。
よくブツからないなあ、と感心する。

そんな地下街の中、左手に「ケータイ」右手に「ドリンク&ストロー」のウマシカがカッポする。こちらへ向かって来たら、逃げなければならない。
右手のドリンク&ストローの代わりに「カート」を引っ張る、も居る。
横を通ったら大変だ、これも逃げなければならない。

地上も地下街も危ない！いつからこんな世の中になったのだろうか。


切ってから気が付いた、3の内丸は半円以上だった。



お昼はオ・セイリュウさんで「鰻丼」を戴いた。日替わりは全部売り切れだった。

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