菅総理退陣で「円」は限りなく安くなる

「風が吹けば、桶屋が儲かる」事は子供でも知っている。
「雨が降れば、倉庫屋が儲かる」事は株式界で知られている。

要するに「投資」をやるからには、先を読まなければならない。
世界株安だった一昨日に「株式」を投資した。詳細は画面を下へスクロールして「河内鉄道の株主優待」をご覧戴きたい。

今日は「外貨預金」を行った、これも一種の「投資」だ。
田舎のお婆ちゃんには難しいかも知れないが、円高の時にドルを買い円安になったら売る！のだ。

菅総理が退陣し、間もなく後継者選びの代表選が行われる事は今朝書いた。
問題はその後だ。Kumepit は「円は限りなく安くなる！」と、読んだ。
理由を書けば、この欄が埋まってしまうし、盆休入り前で忙しい。そんな暇はない。
M銀行M支店で午後、1ドルを手数料込みで78円17銭でUS$△,△△△.-を買い付けた。



お昼はリストランテ「フィーノ」さんで「ステーキランチ」を戴いた。
外貨預金は「ドル高・円安」の日に解約する。
アメリカのナタリーさんからアドバイスを受ける為に、画像にはフリガナを付しておいた。