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坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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0.0何パーセントの苦情に「黙れ!」の一喝 [グルメ]
ときどきは善いこともする都知事さん(愛知県・伊藤徳夫)
・・・震災がれき。今朝の「朝日川柳」から・・・
冒頭の記者会見の一部をテレビのニュースで見た。
記者は東京都の事をどれ程知った上での質問だろうか?
日本を代表する言論家知事を相手に、そんな幼稚な質問をしてその新聞社(テレビ局)は恥ずかしくないのだろうか?
言葉が妥当か否かは別にして、知事の「『黙れ』って言えばいい!」に拍手喝采を贈りたい。
がれき受け入れを表明した時の800人も、昨日の3,000人も、それを取り上げるウマシカ記者も「みんな自分のことしか考えないんだから、日本人が駄目になった証拠」なのだ。
東京には日本の人口の一割、1千200万人の方がいらっしゃる。
記者は小学校の「算数(ぶんすう・割り算)」や高等学校の「統計と確率」をちゃんと勉強したのだろうか?
都民の「0.0何パーセント」かの3,000人様(^o^)/の中には、プロ野球ファンもいらっしゃると思う。
プロ野球は問題ない、とお考えだろうか?
就職先は選手自身が選ぶ決めるんじゃなくて、球団が選ぶ決める不思議さ。
ケータイゲームが球団を所有する危なさ。
この不思議さや危なさを、追求する勇気はないのだろうか?
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