お年玉3等は「バウム」を申し込んだ

東大阪市のF様から頂戴した年賀状が3等に当選したことは昨日書いた。
南郵便局で「賞品カタログ」をもらい、3等は38種類の賞品を確認した。

あれも欲しい、これも欲しい、と一時間近く検討したが結局冒頭の「バウム」（賞品番号：301）を戴く事にした。
ハガキ大の申込書（↑）と、別のA4紙に必要事項を書き込んで今朝窓口に差し出した。

応対した局員さんの話によれば、南郵便局で3等以上の交換申請はKumepit が初めてだ、との事だった。
何か記念品をもらえるか、と待ったが何もなかった。
記念にティッシュ1個ぐらいくれたらどうか。

3等の当選番号「2511」は1万本に1本だ。
競馬の三連単より難しい確率なのに、「バウム12個」ではちょっと寂しいと思う！
賞品が到着したら、またこの欄で報告したい。



お昼は南郵便局近くのオ・セイリュウさんへ行った。
洋食は「日替わり」がなくなって定番が数種類生まれた、と先日案内した。
今日は「有頭（おかしら付き）海老フライ定食」を戴いた。
美味しかった。

お味噌汁が付いていたので、海老フライは和食だろうか？
然し、ご飯が皿に盛ってあるのでやはり洋食だろう。