タイプライターの異変？

愛用の電子タイプラーター。退職した先輩からもらった中古だが、複写式伝票を打つのにまだタイプライターが必要である。使用中にタブやマージンの設定を変更するが、メモリーが付いていないので電源を切ると初期設定に戻ってしまう。そんなタイプちゃんが突然、勝手に、作文を始めた！

[KUME]と打った後、ワンスペースを入れて、次の文字を打ったつもりが「改行」キー（と別の何かのキーを同時に）打ったらしい。

カチャカチャカチャと勝手に打ち出すタイプちゃんにビックリ仰天！それもデタラメな文字列じゃなくて、完璧な英文！に２度ビックリ。
こんな事ってあるんでしょうか？

コメント 2

そんな経験はないので、どういうことなのか分かりませんが、タイプライターのテスト用か練習用として出て来るのでしょうかね？ ブラザー工業のたぶんアメリカ工場で製造しているものと思いますが、アメリカ向けの機能が何かのキー操作で作動したのかな、と想像したりもします。
by kt (2006-01-14 19:43) 

コメントありがとう！
前の機種はブラザーの新品で７年ぐらいでアウトオブオーダーになりました、キーと印字が異なるのでどうしようもない！
この機種は先輩が10年以上使い、Kumepitが３年ぐらい。“勝手な作文”はありましたが、まだまだ丈夫です。事務機器は新しいほど寿命が短くなってるような気がします。
by kumepit (2006-01-14 21:48)