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坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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昭和と平成の焼もち [ランチ]

今朝はお餅を戴いた。
1) 取引先から戴いた大沼(新潟)産のお餅を、冷凍庫から取り出す。
2) 電子レンジで解凍する。
3) トースターでうっすらと焼く。
4) 砂糖醤油を塗してもう一度焼く。
5) 焼き上がりに砂糖醤油を塗して、戴く。

Kumepit が子供の時に戴いたのは・・・・・
1) 叔(伯)父さんや叔(伯)母さんが集まり餅つき大会がある。毎年12月29日だった。松の内が明けると、大きな鏡餅は4分割や8分割して、「水瓶」に保管する。水は毎日替える。
2) 水瓶からブロックを取り出して、布巾でよく拭いて、食べやすい大きさに切る。
3) 火鉢炭火を確認し、五徳の上に金網を乗せる。
4) こんがり焼けて、風船が割れる。
5) 砂糖醤油を付けて、戴く。

同じ「焼もち」でも雲泥の差がある!平成(上)と昭和(下)で共通する言葉は「」と「砂糖醤油」だけ。
美味しさは同じ、今はロマンがない。

お昼は「和幸」さんで「和幸御飯」を戴いた。ご飯、キャベツ、蜆の味噌汁はお替り自由だが標準セットで満腹だ。

グリコアさんで食後のコーヒーを戴いた。本日第1号のチョコレートを頂戴した、ありがとう!


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