平成時代の平和な日本、平沼さんと河内平野

世の中は
一字違いで
大違い
支持率急下も、俺は「平気」だ
誰がやっても、日本は「平和」だ

そりゃあ、そうだ。ここまで平き直られたら仕方がない、山本さんなら「もう、どうにも止まらない！」のだ。
今年はまだ2週間近くあるのに、解散とか選挙とかいう言葉がピタリと止まった。無所属議員が政党入りしている。「早く解散せよ」とは誰も言わない。何故か？・・・

それは「政党交付金（助成金）」の問題だ、要するに「1月1日」現在の「5人以上」の政党に交付される。従って年内に失職（解散）する訳にはゆかない。
リストラも無ければ、解雇や派遣切りもない、年内に親分から餅代を貰える、元旦には交付金！いいなあ、永田町は・・・

「平成」時代の「平和」な日本、「平沼」新党動きだしたが河内「平野」は平穏そのもの。
問題：この4つの文字に2つの共通点がある。一つは「平」、年少組の孫でも判る。
Grand-son(^o^)understand。
では、もう一つの共通点は？「コメント」へどうぞ。

柿も平らにスライスしたが、何だか笑ってるような？
中央の「パーツ集合」、焼き加減の濃淡は大の上に小を乗せたので･･･。

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