「こそアド」が 「指恋」になり 「土手る」んだ

「こそアド」が
「指恋」になり
「土手る」んだ
現代の中高校生の言葉を折り込んで、Kumepit 風センリュウではこうなるかもしれない。若い人たちの創語力には素晴らしいものがある。
「もっと明鏡」委員会が編集した「あふれる新語=辞書には載っていない言葉」には楽しい言葉が一杯ある。
【こそアド】メールアドレスをこっそり交換すること
【指恋（ゆびこい）】携帯メールのやりとりを重ねるうちに恋愛関係に発展すること
【土手る】土手で青春を満喫する。青春ドラマの舞台に土手が欠かせないことから・・・
【友告（ともこく）】自分の代わりに友達に告白してもらうこと
【マショ子】程度の軽い魔性の女
【糸婚（いとこん）】赤い糸で結ばれた人どうしの結婚

糸婚の披露宴のお料理は「すき焼き」だろうか？「おでん」だろうか？
Kumepit の場合、筑後川の小森野橋のタモトで「土手った」のはもう半世紀以上も前だ。



Kumepit も創語や創形に挑戦するが、なかなか上手くゆかない。今朝はこれを創った。
パーツAを切って上へ、Bを右へ、Cを下へ、Dを左へ離す。そうすれば最後の「E ところ」が残り、別皿へ移す。
次に、パーツAを下へ戻す、Bを左へ、Cを上へ、Dを右へ戻す。戻し過ぎると左端のようなカタチが生まれる。
ここまで考えてたところで目が覚めた、5時だ起床だ。この後は忙しい、散歩、読紙、全てのチラシに目を通す。これを7時までに終えなければならない。

タグ：指恋 糸婚