おたまじゃくしや小魚の後は「お金」と「小銭」が降って来る

石川県七尾市で空から「おたまじゃくし」が降って来た、という珍事があった。それから数日後、近くで今度は「小魚」が降って来た、という。
この流れで行くと、次は八尾市で「お金」や「小銭」が降って来るかもしれない。
Yaoshi(^o^)Kawachi-mura
今朝、電車に乗ったら首が痛い！よく考えてみたら、Kumepit は城を出て河内鉄道「我が家前」駅まで歩くの間ずっと上（空）を見ていたからだ。

この「空からおたまじゃくしや小魚」は、鳥が運んだとか龍が巻き込んだなど「鳥説」と「竜巻説」があるが、どちらも違う！

石川県のメル友「のり子」ちゃんが現地取材したところによれば、これは「うんじょう郡くもがみ村という田舎で、おたまじゃくしや小魚が異常気象の暑さに驚いて小川から飛び出して、そのまま・・・」という事らしい。

のり子ちゃんからメールを戴いたのは久し振りだ、子供の頃は「のんちゃん」の愛称で親しまれ皆の人気者だった。5年前お会いした時に「嵐勘になった」と仰っていたので、あと5年経ったら「あらこき（新古期？）」。ならば今は「あらかこ」か?
アラカン～アラコキの方なら今日のオハナシがお分かりになると思うが・・・。


パンデボヌールさんの「バタール」が最後の朝を迎えた。2cm x 5切れ、だから約10cm戴いた事になるが、食した量を長さで表現するのも珍しい。空に浮かぶ雲（右）と雷雲（左）をイメージしたが・・・

お昼は遅くなったので「オ・セイリュウ」さんへ駆け込んだ。売り切れがあるかもしれないので、「何でも結構です。美味しいモノを下さい」と告げたら「中華弁当」が運ばれて来た。
メインは「豚ロースステーキ、ピリ辛味噌ダレ」、大きな「シュウマイ」2個、「かに入り玉子焼き」、「サラダ」、スープにご飯だ。さすがお勧め弁当だ、BGMの「慕情」も良かった！

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