やけっぱち解散

「はち」なのか「きゅう」なのか迷ったが、やはり八の冠語「ヤ」に決めた。 “焼けっ八解散”の「ヤ」だ。オハパソの道上洋三さんが仰ってた。
Kumepitは「窮そ猫を噛む」ならぬ「窮麻、党を噛む」と考えた。
現憲法下での「解散・総選挙」は昭和49年以来20回あったがそれぞれマスコミか誰かが「△△解散」と名前を付けた。
有名なのは麻生さんの爺ちゃん・吉田茂首相の「バカヤロー解散」だ。演壇でコップの水を撒いて「バカヤロー」と仰った光景を今でも覚えている。
最近では前回の小泉劇場、郵政民営化に賛成か？反対か？いわゆる「郵政解散」だ。
過去20回の「解散名」は今日のランチの下をご覧下さい。
今回の解散（21日）は何と命名されるか？やがて新聞に載るが、とりあえず「焼けっ八解散」としておこう。


愛知県N市のお取り引き先M社のTさんが来社された。新幹線ではなく、河内鉄道を利用されたのが好い。お昼は「香港海鮮飲茶楼」へご案内して、Tさんが選ばれた「中華うどん定食」をKumepit も戴いた。かなりのボリュームだ。初めて戴いたが、美味しかった。

梅田店に掛かりっきりだったママに久し振りに会った。少しスマートになっておられたのは梅田店が多忙だからだろうか？


・・・朝日新聞14日付け朝刊から複写・・・

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