阪神矢野の決勝弾。琴琴全勝、馬魁海に頑張れ。鰻丼は「つゆだく」

秋場所に
きっと来るはず
五人晴れ

初日は千代大海が、2日目は日馬富士と魁皇が、3日目の昨日は千代大海が破れ「ことことうまかいかい」の五大関が揃って晴れの日（〇）がない。
「白朝」両横綱と綱獲りを狙う「琴琴」二大関が目下全勝街道を驀進中！「馬魁海」には頑張ってもらいたい。

延長11回、二死三塁から矢野が決勝弾を放った！巨人を下した！三位を確保した！
阪神に
きっと来るはず
シーエス（CS）戦

そんな訳で今朝は矢野の「矢」を作るべくパーツを5個用意した。“十星”後、組み立てようとしたらパーツが足りない。どんなに配置しても、パーツは6個要る。造字はあきらめて、矢印（⇒の逆）をイメージした。


お昼はオ・セイリュウさんで久し振りに「鰻丼」を戴いた。
ずいぶん久し振りだ。「Kumepit食べある記＝オ・セイリュウ」の頁で検索したら、前回は2007-10-12となっていた。約2年振りだ。
あまりの久し振りに業界用語を忘れてしまい、「タレは少し多目にお願いします」と言ってしまった。
タレに潤われたご飯を見て思い出した！「つゆだく」の鰻丼は限りなく美味しかった。
ここまで書いて一つ疑問が生まれた。「つゆだく」の「ダク」はどちらの意味だろうか？
即ち「つゆ（汁）が、たくさん（沢山）」の沢がにごって「だく」なのか？
それとも「つゆ」が「たくさん」なので、ご飯が「濁（だく）」化したのだろうか？
それとも、たくさんの「つゆ」がご飯を抱くのか？
Kumepitの場合、丼は「つゆだく」、カレーライスは「るーだく」が好い。

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