立春に卵立てが出来た！

2月4日、立春。
気温は平年並みだが、大変寒く感じる。クリスマス寒波、お正月寒波、戎っさん寒波、と節目ごとに寒波に見舞われているのでそう感じるらしい。オハパソの道上洋三さんが仰ってた。

じゃあ、2月この後は「紀元節寒波」、「バレンタイン寒波」、「春節寒波」、「Kumepitの独別記念日寒波」、「孫貴のお誕生日寒波」が来るのだろうか？

そういう訳で今朝は「立つ春」を祝った。

卵立てに挑戦してみた。
前後左右に調整するがなかなか立ち止まってくれない！ 30分ぐらい挑戦した後、長官が『…みたら？』と仰ったので、Kumepit は『…みた』。スッと立った！
『ピュアラを置いてみたら？』ではない。卵好きな貴女はご存知のはずだ。
二つの椅子の間に見えるのは隣室の窓、窓の向うには「幻の高安城があるという高安山」が見える。


お昼は昨日に続いてオ・セイリュウさんへ。メニューに「豚ヘレかつ」という文字が見えたので「洋食」を戴いた。メインは「帆立のクレープ包み、二色ソース添え」だった。
13時を過ぎているのに満席に近い。洋食、京風弁当、中華、を召し上がってる方が多い。カレーライスや鰻丼ファンもいらっしゃった。
Kumepitが去る時点では、人気の「寿司」の皿（客）が見当たらなかった。昨夜食べ過ぎたのだろうか？

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