親の不始末で子供を責めるな！

仰る通りだ！
Kumepit の意見を付け加えたい。

最近は子供に対する親の危機管理が全く無い。ライターや刃物など、子供の手の届かない処に置くのは当然。何が起きても不思議ではない街の中や、地下街や△△場など雑踏の中に子供を“放し飼い”にしている親がいる、危険だけじゃなく迷惑だ。

事件や事故は「人」が起こすが、起きる度に行政は「モノ」を規制する傾向が多い。


今回の「ラ」イターもそうだ。小学校4年生からパソコンを習うという今の子供達、着火まで2段階の操作なんて簡単に見破ってしまう。テレビで繰り返し着火方法を教えている。

子供は好奇心が高い、何でも触る！親の不始末で子供を責めてはいけない、ライターにも責任はない。

数年前、殺傷事件が起きた時その「刃物」がテレビや新聞にデカデカ現われた。業界の方はご存知だが、岐阜県関市の有名ブランド包丁だった。メーカーの社長は「偉いところで宣伝効果が・・・」と苦笑いされていた。
「バタフライナイフ」の時もそうだった。販売規制が検討され、お店やマニアは大変困惑した。

事件や事故ではないが、タバコ自販機の何とかカード。未成年者の喫煙防止が目的だったと思うが・・・。彼らの喫煙が減った、とは聞かない。

要するに、行政が考え付く事は世間から1歩も2歩も遅れてるし、的が外れている。


お昼はオ・セイリュウさんで日替わり定食・中華を戴いた。
メインの焼きそばは「シオかソース」の選択で、今日は「ソース」で戴いた。
配膳の時、鰹節が踊っていたので「動画」を撮ろうと準備したが、撮影開始時には終踊していた。

今朝パンの「ラ」の一番上のパーツがお皿から少し浮いている」と見た貴女の視力は素晴らしい！
若し、お皿の上に何でも運んじゃう“亜里”さんがやって来ても、手の届かない処に置いた。

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