参議院選挙は表紙次第か？

世の中は
一字違いで
大違い
参院半数「改選」されるが
道なお険し勝利の「凱旋」

この数日マスコミは「首相の進退」とやらをたれ流しているが、実にウマシカ的ニュースだ。
要するに、この7月に参議院の改選期を迎えるミンシュ党のセンセイ達が「内閣支持率が激減した今の総理の下では選挙戦を戦えない、表紙（総裁）を変えるべきだ」と仰っているのが、首相の進退論だ。
ご存知の通り、6年前オカダ代表の下に選挙を勝ち抜いてきたセンセイ達が改選期を迎える。

ニュースの発生源を聞いて、Kumepitは愕然とした。
改選期を迎えるセンセイ達の選挙は表紙次第なのか？それではまるで二流三流の週刊誌じゃないか。
表紙よりも中身、即ちセンセイ自身の実績・信条・力じゃないのか？
有権者はウマシカじゃないはずだ。表紙を見てだけで投票する有権者はMちゃんやHちゃんだけだ。
多くの有権者はセンセイのこれまでの6年間を見て審判を下すのだ。

国民の請託を得てこの6年間国のため村のため頑張ってきたアナタは、誰が表紙だろうと再び国民の請託を受けるはずだ。
この6年間、何処に居てはったのか誰にも判らないアナタは、選挙が終ったら何処に居てはるか誰にも判らない。

カイセン期を迎えるあなた、ご覧の通りどう替えてみても要はあなたのちからだ。
「表紙を替えろ！」と叫ぶ他力本願型センセイ達の為に、マスコミが踊るのはゆゆしき問題だ。


お昼は陳麻家・長堀橋店さんでこれ（↑）を戴いた。

昨日「讃兵衛」さんで戴いた美味しいうどんはこれ（↓）でした。
長官は「とろとろうどん?」と仰った。ダイエット中のY子さんからは「ヘルシーうどん?」とメールが来た。


Dear Ms.Nataly
I will never never forget the taste of this delicious noodle!
Never(^o^)Sticky

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タグ：参議院