パリジャンを焼いてから緑塗した

今朝はこれを戴いた。
濃緑色のペースト状のモノは「松の実とバジルと・・・」「オリーブ油」が入ってるところまで、分かった。

画像についてご案内したい。
母材は右端の「パリジャン」、暑さで縮んだのではない。「袋内残留空気除去措置」をしておいた。
中央がその中身だ、二人で二日がかりで完食だ。
左端、Kumepit はその半分を3枚にスライスして戴いた。
皿は同じです、暑さで広がったのではない。（同じ皿が何故大小に並ぶのか、あまり詮索しないほうがいい）

昨日予定した通り、今朝は「焼いてから塗った」。
「塗ってから焼いた」昨日より、美味しかった。
塗ってない部分は「焼肌」を見せるためだ、いつもよりメッチャ綺麗！

焼肌が美しいのは「“十星”を更新」したからだ。
MさんからBCのギフトカードを戴き「十星でも買って！」と言われていたので、カード限度額目一杯使って昨夜買った。
製品重量4.5㎏、風袋入れると約6kg.、日本橋から河内村まで運んだ。

この“十星”は素晴らしい！上に遠赤外線発熱管、下に普通の発熱管が2本。「強・中・弱・天火」の4段階切り替え式、時限装置付きだ。
一度には覚えきれない、先ず「食パンは強で2～3分」だけを覚えた。
4枚1度に焼けるそうだ。
他の利用法は覚える必要ないと思う、長官に任せたい。
Mさん、プレゼントありがとう！

お昼は大成閣さんで「彩菜ランチ」を戴いた。メニューの写真は「トマト冷麺」だが、売り切れだったので「冷し坦々麺」に代えてもらった。
セット内容は下のメニューをご覧下さい。
遠路、炎天下、久し振りに来られたS女史も同じモノを召し上がられた。

これがメニューだ。大好物の「パイチェチ」付きが嬉しい！

タグ：十星 パリジャン