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坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。
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坦々とした日々の中で、特別な事はできなくても、いつもとちょっと違った新しい何かに挑戦したい!そんなあなた様を応援したいと「Blog KUMEPIT ときど記」を開設しました。

「親は何処に居るか知らない」は信じられない [グルメ]

両手で目を隠し「いない、いない、ばぁ~」と言って手を外すと、赤ん坊はケラケラっと笑って喜んだものだ。これも3~4回までだ。

なんぼ赤ちゃんでも、5回以上やられると笑うのに疲れるばかりじゃなく「うちの親は、これしか知らんのか?」と思うようになるので、限度が肝心だ。
親子の絆(きずな)は生後間もないこの「いない、いない、ばぁ~」から始まる。

あれから70年、80年。その親たちが100歳を越えた、そしてその所在や生死が分からないという事態が発生している!何という事だ!
親がある日、居なくなっても「何処に居るか知らない」と平気で言う子がいるらしい!何という事だ!

居ない、居ない、バアさんと爺さん」と雑誌に載っていた。
親子の絆はどうなってるの?と尋ねたい。
Kumepit の場合、両家の親の最期を見届けた。義母は100歳直前だった。

親は何処にいるか知らない」と宣(ノタマ)うご子息の頭の中は、Kumepitには全く理解できない!
誰のお陰で大きくなったのか、考えた事があるだろうか?
動けない、喋れない(かもしれない)親が何処かで待っている!とアナタは考えた事がないのか?

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here is my Mother?
先ずは婆ちゃんからだ、Lady Firstだ。


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