テレビは限りなく遅れている

スマホの先駆者「i-Phone」はこれまで「ソフトバンクス」の独占販売だったが、4Sの登場（開発?）でライバルの「エーユー」からも販売されるそうだ。

Kumepit の「ドコモ」は6月に最新の「Galaxy S-II」を買ったばかりだが、もう過去の機種になってしまうのか！

何れにしても携帯はスマホの時代に突入した。
お年寄りを対象に各地で「スマホ教室」が開校するのが理解できる。

携帯が限りない進歩を遂げているのに、変わらないのがテレビ。
1) 公共の電波に見合った番組を提供しているか？
2) 楽屋落ちのような内容
3) 似たり寄ったりの演出
4) 安易に視聴率を取ろうとするような番組
5) 思わせぶりな進行にCMを挟む
冒頭に投稿の通りだ。
それでもテレビを見たい！という人の気持ちが、Kumepit には理解できない！



要するに、携帯はHardwareもSoftwareも進化したのにテレビはアナログからデジタルにHardwareが代わっただけで、中身の工夫も進化も無い！
携帯は横に向けても見れるが、テレビは置いたまま！
今朝はそんなんをイメージした。



お昼はオ・セイリュウさんで「京風弁当」を戴いた。
京風弁当は久し振りだ。いつもより早い12時55分頃入ったのが良かったのかも知れない。
昔のウツワで出てきたので「昔に戻ったのか？」と尋ねたら・・・
「今日はこれが最後、いつものウツワがないので・・・」との事だった。

レジで聞いたら、一般客とは別に「団体の予約」があってそちらに昔のウツワを使ったので・・・との事だった。

メニューを撮ろうと思ったが、ボードから消えていた。
汁はかき揚げ入りの蕎麦だった。鰹の叩きはご覧戴けると思う。縞ホッケの塩焼きの下に出汁巻きと酢の物があった。天婦羅はもちろん熱々だ。一品は鶏の何か(^o^)/Forgotten/だったと思う。
ウツワは代わっても、美味しさは変らなかった。

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