週刊紙はたまに正解

週刊紙は買ってまで読もうとは思わない。想像に基づく記事が多く、何でも非難・何でも反対の論調だからだ。
橋下市長が「ウマシカ〇〇、ウマシカ☆☆」と仰る通りだ。

週刊紙は広告の見出しを見るだけで彼らの考えは分かる。「社意」とは思わない、次元が違う。

ちゃんとした取材もせず、充分な検証もせぬままに書かれた記事なのでそんなに気にする必用はないが、たまに「正解」があるので厄介だ。
Kumepit の競馬の予想に似ている(^o^)v。

見出しによれば「原発なしでも発電量は充分」と思える一方、政治は「原発、何が何でも再稼働」へ向かっている。

一度、官邸と電力各社と週刊紙各社の三者討論会をやったらどうか？



お昼はオ・セイリュウさんで「豚肉の生姜焼きと海老の黄金焼き定食」を戴いた。
生姜焼きも黄金焼きも重なっていたので、美観を損なわない範囲で広げた。
隣席はお箸で召し上がっておられた。
お箸が来ていないのに気が付いたが、呼ぶのは面倒なのでナイフ＆フォークで平らげた。
美味しかった。



切り込みを入れてリンゴやバナナを挿入したが、何が目的でそうしたか忘れた。
キウイが入ったのはトリックか？