化学療法から内服薬に変更された

7月9日、水曜日、化学療法第12クールの初日。血液検査の結果は「投与Okay」だが、これまでの「点滴」に代わり今日から「内服薬」に変更となった。今夜、夕食後の服用から始まり3週間続ける。
この変更は大きい！
「化学療法」はこれまで毎月2回、延べ4日間（水曜昼から金曜昼まで x 2）で「1か月分」の投与だった。
「内服薬」は同じ効果で、これからは延べ21日間で「1か月分」を服用する。1回の負担(?)が限りなく軽減されると判断したが如何なものでしょうか？

化学療法の場合、退院の時NTさんに迎えに来て頂く予定だったが、その必要もなくなったので丁重にご辞退申し上げて、病院の薬局で21日分の薬を頂戴し、事務所へ向かった。

お昼は「芳どり」さんで「玉子掛けご飯定食」を戴いた。
玉子掛けご飯はKumepit の子供の時からの大好物で、しかも「芳どり」さんはコダワリの玉子を提供してくれるので、限りなく美味しくて嬉しかった！

玉子に掛ける「お醤油」と「胡麻・昆布」が一緒に来たが、この胡麻・昆布は先に玉子に混ぜるのか、後から玉子ご飯に塗すのか、どちらが正しい戴き方でしょうか？

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