麻生首相の支持率は120%だ

麻生内閣の支持率は37%、不支持率は41%で、前回（10月26日）から支持・不支持が逆転した、と朝刊に載っていた。
これはおかしいと思う。僅か何百人か何千人の調査だけで、世論を誘導するのは止めて欲しい。
内閣支持率はともかく、麻生首相の支持率は100%はおろか120%位あるはずだ。
1) 小さな派閥でも総理になれる事を証明し、他の派閥の領袖や次を狙うひとに夢と希望を与えた。
2) 総裁選に4度出馬し、総理の座を得た。挫けずに頑張れば夢は適うことを証明した。
3) 毎晩料亭やホテルでの豪華な食事は、世のオッチャン達に「俺もそうしたい！」と目標を与えた。
4) 難しい経済誌より漫画本が好き、という。正に庶民的ではないか！
5) 政局より政策だ、と解散を先送りしたと非難があるが、これもおかしい。解散は首相の特権だ、太郎さんが好きな時に伝家の宝刀を抜けば好い。先送りとか前倒し、という言葉自体が不適切だ。

こないだまで麻生首相を「こき下ろし」ていたKumepit が何故「よいしょ！」になったのか？ご批判や問い合わせが来ると思うが、先に返答しておきたい。それは"Change"だ。

今朝はパンデボヌールさんの「チーズフランス」を戴いた。



お昼はサザン亭さんで「牡蠣ふらい定食」を戴いた。さすが広島産だけに美味しい。しっかり火を通すようにお願いした。2個を割ってみたがちゃんと火が通っていた。
セットは写真の牡蠣ふらい、こだわりの野菜サラダ、スープ以外に、ご飯とドリンクが付いている。全部平らげるのには、お腹ペコペコで訪れねばならない。

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