日馬富士が「変化の宝刀」を抜いた！

優勝が絡む昨日の好取組「日馬富士vs稀勢の里」戦は日馬が「とったり」で勝った。アッケ無い相撲だった。
武蔵川理事長は「真っ向から行った方が、内容は良かったかも・・・」、解説の北の富士さんは「真っ向から行くべき・・・」と厳しい評価だった。
今朝の朝日新聞（↑）は「変化の宝刀」(^o^)/「真っ向勝負信念どこへ」(@_@)/と併記だ。
日馬に笑顔はない、「1番くらいいいんじゃないですか、勘弁して・・・」と逃げている。
皆様はどう思いますか？

Kumepitは「是」だ。
バレーボールやビーチバレーでスパイクと見せかけて「フェイント」を打つ！これと同じだ。相手チームもファンも「それは、ないだろう～！」とは言わない。立派な戦法の一つだ。

Kumepit もブロック競技でよくやる！先に「パーピン」を切ってある。黙テンで進んでる中「ウーピン」を積もってきたので「ツモギリ」で「リーチ！」宣言、下家から即「リャンピン」が出る！
ドラがなくても「リー・ソク・チートイ・デン・デン」で・・・Yattah(^o^)Manganだ。

宝刀と賞賛もあったので今朝は「刀」を抜いた。パーツの「焼後細身」もご確認戴けるはずだ。


笠間市のK様からご注文戴いた商品は梱包に時間を要したので、南郵便局から発送したのは13時前だった。
お昼は大成閣さんで「冷麺」を戴いた。Kumepit の大好物の一つだ。
商品名はシンプルだが中身は盛り沢山、具だくさん！一つづつ噛み締めて戴いて、食後の氷珈琲を終えて大阪支城へ戻ったら14時を過ぎていた。

今日の「ときど記」の時刻は12時52分なので、これ（↑）は“オカシイ?”と思われるかも知れないが、あまり深刻に考えない方がいい。

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