小柳ルミ子さんの「私の城下町」に感動した

格子戸をくぐり抜け 見あげる夕焼けの空に・・・♪

昨夜の歌謡コンサート、小柳ルミ子さんの「私の城下町」に感動した。唄い終わって、涙を見て更に感動した。
歌手の涙を見たのは島倉千代子の「東京だよ、おっ母さん」が最初だったと思う。
小柳ルミ子が紅白初出場の舞台で涙、より昔だったと思う。
美空ひばりの最後の舞台で「愛燦燦」の涙は記憶も鮮明だ。
小林幸子のお母さんが亡くなった直後の「歌謡コンサート」で、「雪椿」を歌唱中の涙もKumepit の心を揺さぶった！

演歌は日本人の心のふるさと、涙は日本人の心のあらわれ！
何れもプロだ、最後までしっかり唄い終えた！立派だ。そこいらのジャリタレが何か賞を取った時、泣きじゃくって歌にならないのとはえらい違いだ。

今朝はヤマザキの「山型食パン」を戴いた。
格子戸をイメージしたが、Kumepit城の門扉のようになってしまった。


お昼はオ・セイリュウさんで「京風弁当」を戴いた。
本日分完売のためメニューから外されていた。
あまり深く考えないほうが好いと思う。

1) 「のりぶー」さん、9日のコメント有難うございます。
またお邪魔します。

2) 「ほりけん」様、ナイスを有難うございます。素晴らしい写真を拝見しました。

3) 近所のKさん、メールありがとう。ご指摘の通り、昨日から画像が一寸オカシイのはカメラを目下「予備機」を使用しているからです。「本機」は12日から「入院中」です。

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