お正月は分散したほうが好い

12月29日、Kumepit 社今年の業務の千秋楽を迎えた。
好むと好まざるとに関らず、明日からは俗に言う「年末年始の休暇」にお付き合いせねばならない。ウンザリだ。

連休が来る度に Kumepit は「連休の自由化」「休日の自由化」を訴え続けている。

例えば今回迎える「お正月」、4県単位で好きな月にしたらどうか？
即ち、全国49都道府県の中、“東京都”を除く48道府県を12に分けて4道府県で同じ正月にする。
正月が分散化されることにより「初詣」の混雑や「帰省ラッシュ」が解消する。正月が1月に集中しないので、あの「トクバン」とかいうウマシカ番組もなくなり日本は静かになる。

私案だが、大阪府・岡山県・佐賀県・神奈川県の4県で「8月」を正月にして戴いたら大変ありがたい！
何故この4県なのか？8月なのか？・・・勘弁して欲しい、関係者はご存知だ。
△△様！今度お会いした時に、尋ねて下さい。△△様にはお答えします。

今朝はこれを戴いた。「木宇井」と「馬奈々」は「リンゴ」の向こう側にあった。右上に見えるのはソーセージだが、パンより広いので採用できない。
「いつものようにペティナイフを使えば?」と仰るかも知れないが、子供達の前で刃物を使うほどKumepit はウマシカではない。

子供に料理させる番組やイベントがあるが、「ウマシカもいい加減にせい！」と言いたい。刃物・包丁は大人が使うように調整されている。

パンにフルーツを載せる間、孫若孫貴くんが見つめるので緊張した。

お昼はリストランテ「フィーノ」さんで「日替わりランチ」を戴いた。

ランチに入る前に、銀行でありきたりの年末の挨拶の後 Kumepitが「もうすぐお正月、数え歳が一つ増えて嬉しいね！」と言ったら、窓口嬢が「ハイ！」とニッコリ返してくれたのが印象的だった。

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